意識があるのに寝ている状態を「亜空間」と読んでる
亜空間はなんとなく勝手に名前をつけた
なんで意識があると言えるのかはまだハッキリは言えないけど、
隣にいる人の仕草、些細な動き、腕の中で寝ている猫でなんとなく分かる
うちの猫は腕が少しでも動くとすぐにどっかに行ってしまうから、
腕の中で寝かせて、私が絶対に動かさないと強く意識した
結果から言うと、隣で人がずっと寝ててその人が猫にちょっかいかけるまでは腕の中にいて猫は寝ていた
人が起きた瞬間も意識してる中で反応してるから私も現実に戻ってくる
多分これは妄想癖から来てるんだろうけど
夢の研究の実体実験に使われてみたい
とはいえ、夢であるし現実にも意識があるからフロイトの夢研究を波形した誰かがもっと論文とかを出してほしい
今日みた亜空間は(私は普通の夢を見る時もモノクロ)モノクロで
私が千段くらいある階段の頂上の個室でタイ旅行で出会った女の子と何か試しの門みたいな話題だった
明晰夢を見るとなんか傍観者みたいで自分を客観視できるんだけど
亜空間はもっと夢の中に入ってる気がする
でも脳みそは勝手に意識を保ってる
夢の研究を勝手に大学に入ってない私が研究してみようと思う
これは説明しにくいし他者には理解できないと思うから
これからは1人でこのブログで亜空間についても書いていきたいと思う
とにかく亜空間にいると寝た気がしないから本当に目が覚めた時に疲れるんだよね
コレって白昼夢とかなの⁇