自分は統計論で他人に物申されるのが好きじゃ無い、というより苦手
同居人は統計論が大好きだ
同居人曰く、私は感情論タイプで自己中心的らしい
YouTubeで「金持ちはやっぱり性格が悪い」と書いてあるサムネの話題になった
「やっぱり」て言葉ってそんな安易に決めつける時に使うものなのか?と疑問に思う
心理学以外にも様々な文学がある
いろいろな効果のカテゴリがある
その動画の中ではフェラーリに乗って一時停止しない人が多い為、性格が悪い
と捉えられても仕方ない内容だったし自分自身フェラーリになってるわけじゃ無いけど、学者が実験した一部の統計上の話で人の性格を「やっぱり」で片付けれるものなの?
私は百聞は一見にしかず派なので、自分が体験した事、見たものが全てでそこからの判断は自分自身で決めてるつもり。
その動画を否定したいわけではないし、興味がそもそも無いからどうでもいいけど
統計して何がしたいんだろう?って割と浅はかに考えてしまう
コレって自己中なのかな?
統計上そういう人が多いからなんなの?
で、自分はどうしたいの?
難しい事は嫌いだし何に関しても興味がないし
例え、誰かに相談されて私が助言したとしても、その人が有言実行するとは限らないしなんなら有言実行する人の方が少ないから
みんな他人なんてそんな気にして無いんじゃ無いの?
自己中なのかな?
統計論って深いな〜